
おはようございます!ははまるです!
ここ数回の記事では、我が家の初代愛犬ちゃんの命日、そして家族を深い愛で包んでくれたお母さん犬と残された子供たちのリアルな様子についてお話してきました。
私のブログの強固な土台となる「命の記憶」ですが、実はもうひとつ、どうしても私の文字で、このブログに刻んでおかなければいけない大切な出来事があります。
それは、初代愛犬ちゃんが天国へ旅立ってから、ちょうど1年後のことでした。
当時13歳だった3人の娘(犬)たちのうち、1人の娘ちゃんが、まるで先に行った大好きなお母さんを追うように、静かに天国へ旅立ってしまったんです。
今回は、あまりにも早すぎた娘ちゃんとの別れと、悲しみのどん底にいた私を救ってくれた「ある温かい奇跡」について、心を込めて書いていきます。
- 1.悲しみは癒えないまま。早すぎた娘ちゃんとの突然の別れ
- 2.天国の入り口で。「きっとみんな、再会できているよね」
- 3.命を紡いでくれてありがとう。残された妹たちと、今の私
- 4.最後に:別れは終わりではなく、心の中で生き続ける新しい始まり
1.悲しみは癒えないまま。早すぎた娘ちゃんとの突然の別れ
初代愛犬ちゃんを見送ってから、まだたったの1年。
お家の中に空いた大きな穴を、残された3人の娘たちが一生懸命に埋めてくれて、ようやく前を向いて歩き始めたばかりの時期でした。
そんな矢先に訪れた、娘ちゃんとの別れ。
当時の私は、「神様、どうしてこんなに大切な家族を続けて連れていってしまうの?」と、自分の運命を恨みそうになるくらい、心が完全にポッキリと折れてしまいました。
14歳という年齢は、人間のシニア期。いつかお別れが来ることは、頭ではわかっていました。
でも、1年前に大泣きしたあの場所で、今度は大切な娘ちゃんの冷たくなった体を抱きしめている現実が、あまりにも辛くて、涙が枯れるほど泣き続けました。
日常生活のあちこちに、まだ「お母さん犬分のぬくもり」が残っている部屋。
3人いた娘が、2人になってしまい、残された姉妹たちも、どこか寂しそうに部屋をソワソワと歩き回っていました。
2.天国の入り口で。「きっとみんな、再会できているよね」
悲しみのどん底にいた私を救ってくれたのは、ある夜、ふと頭に浮かんだ「天国での温かい光景」でした。
寂しがり屋の甘えん坊で、いつもお母さんの後ろをトコトコ歩いていた、愛おしい娘ちゃん。
あの子が1人で天国の階段を上っていくとき、きっと迷子になんてなっていない。
だって、その階段の上には、1年前に先に行ったお母さん犬が「待ってたよ~!」って尻尾をちぎれんばかりに振って待っていてくれたはずだから。
そして、溢れる母性でみんなを包んでくれていたお母さん犬が「よく頑張って歩いて来たね」って、娘ちゃんのお顔を何度も何度もペロペロして迎えてくれたはずだから。
そう思った瞬間、私の胸の奥のつかえが、すーっと解けていくのを感じました。
「あぁ、あの子は今、寂しくないんだ。天国で大好きなみんなと再会して、また日常生活やお出かけ、外をゴロゴロ走っているんだな」って。
残された私にとっては、身を引き裂かれるような別れだったけれど、あの子たちにとっては、天国での「愛おしい家族の同窓会」が始まった瞬間だったのかもしれません。
3.命を紡いでくれてありがとう。残された妹たちと、今の私
大切な娘ちゃんが旅立ってから、私は残された2人の妹(犬)たちを、今までの何倍もギュッと強く抱きしめるようになりました。
元・毒親育ちで「自分には価値がない」と思い込んでいた私に生きる強さと無償の愛を、文字通り命をかけて教えてくれた、初代ちゃん、そして娘ちゃん。
遺してくれた「命のバトン」があるからこそ、私は今、娘の愛犬ちゃんを全力で愛し、子どもと一緒に朝の「なでなで&ぺろぺろ」のルーティンを最高の幸せとして噛み締めることができています。
夜勤前で心と体がどれだけ重くても、空を見上げて「みんな、ママ今日もがんばってくるよ!」って言うと不思議とお腹の底からパワーが湧いてくるんです。
みんな!私の家族になってくれて、本当に本当にありがとう。
4.最後に:別れは終わりではなく、心の中で生き続ける新しい始まり
いかがでしたでしょうか?
大切なペットの別れが続けて来ると、心が壊れてしまいそうになりますよね。
でも、あの子たちが私たちにくれた「愛おしい記憶」は、天国へ行っても、1ミリも消えたりしません。
悲しい時は思いっ切り泣いて、そのあとは、あの子たちが遺してくれた今の生活を、笑顔で精一杯生きていくこと。それこそが、天国の家族への一番の恩返しなのかなと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう、ははまるでした~!バイバイ!👋🏻