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ははまる@chuchaのROOM

{🐕フルタイムママ×小3男子×愛犬ちゃん(16)との賑やかライフ。バタバタな毎日のそばに,愛犬ちゃんのいる穏やかな日常日記,初心者目線のPCレビュー,そして暮らしを心地良くしてくれるお気に入り愛用グッズ(ROOM)を優しくお届けします🐾}💐~リアルな日常を公開しています~💐

【最初の別れ】夜勤中の突然の旅立ち。一番甘えん坊だったお父さん犬が教えてくれた「それでも前を向いて進む」という覚悟

こんばんは!毎日を全力でマイペースに楽しんでいる「ははまる」です!✨

 

前回の記事では、26歳の一人暮らしだった私が、お母さん犬(ママ)、パパ犬、そして娘3人の「わんこ5人家族」になってドタバタと愛を育んでいた、我が家の原点についてお話しました。

 

そんな愛おしい5人家族の生活の中で、ある年の12月中旬、私たちに初めての「お別れの時」が訪れました。

 

一番最初に天使になったのは、ママよりも1つ年下で、家族の中で誰よりも臆病で、誰よりも甘えん坊だった「お父さん犬」でした。

 

あの日のことは、6年経った今でも、昨日のことのように鮮明に脳裏に焼き付いて離れません。

 

今回は、夜勤中に訪れたパパ犬との突然の別れと、激しい後悔のどん底にいた私が、どうやって前を向いて歩き出す決意をしたのか、私の魂のリアルな記憶を初告白していこうと思います。

 

 

1.なんの異変もなかった前日。夜勤中に訪れた、あまりにも突然の別れ

あの日を迎える前日まで、パパ犬はいつも通り元気で、なんの異変もありませんでした。

ご飯も美味しく食べて、私の足元にトコトコ寄ってきて甘えて......本当に、いつもと変わらない愛しい日常の1コマだったんです。

 

その日の夜、私はいつも通り子供を預けて、夜勤の仕事へと向かいました。

 

朝になり、仕事を終えて「ただいまー!疲れたー!」と愛犬ちゃん部屋のドアを開けた瞬間。

 

いつもなら真っ先に聞こえてくるはずの、パパ犬やみんなの賑やかな「おかえり!」の鳴き声が、その日に限って控え目だったんです。

 

「あれ?なんかおかしいな…」

 

一人ずつの顔を見て声をかけ、パパ犬のケージを覗くと寝ています。

嫌な予感がして、ケージのドアを解放し中を確認すると、そこにはすでに息を引き取っていたパパ犬の横たわる姿がありました。

 

触れると、死後硬直すらもう終わっていて、体は静かに柔らかくなっていました。

 

夜勤の間、私がいない静かな家で、あの子は1人で天国へ旅立ってしまっていたんです。

 

2.2歳の子供の前で、なりふり構わず子供のように泣きじゃくった朝

あの日からの数日間は、人生で一番自分を責めました。

「あの子は、家族の中で一番臆病で、私にベッタリな甘えん坊やったのに!」

「なんで最後の最後に、私は傍にいてあげられへんかったんやろう」

「なんで私は異変に気付かへんかったんやろう」

「1人で逝かせてしまって、どれだけ寂しかったやろう、怖かったよね......」

そんな激しい後悔の嵐が頭の中をぐるぐる回って、涙がボロボロと溢れて止まりませんでした。

 

当時、私の人間の我が子は、まだ2歳になったばかり。

そんな幼い子供の前だということすら忘れて、私はパパ犬を抱きしめながら、床に突っ伏して、まるでははまる自身が子供に返ったかのように、なりふり構わずひたすら大声をあげて泣きじゃくっていました。

 

ママが突然見たこともない姿で泣き叫んでいる。

その異様な様子を見て、2歳の我が子も不安にかられ、隣で一緒にわんわんと泣き始めてしまいました。

 

子供の泣き声を聞いて、ハッと我に返った私。

でも、悲しみは止まらない。パパはもう戻ってこない。

 

あの朝の、涙と黄海でぐちゃぐちゃになったお部屋の空気は、今思い出しても胸が締め付けられます。

 

3.「日常は止まってくれない」だから私は、前を向いて進むと決めた

枯れることのない涙を流しながら、私はある現実を突きつけられていました。

 

どんなに愛犬を失って悲しくても、

どんなに心がズタボロで動けなくても、

お腹をすかせた2歳の子供にはご飯をたべさせなきゃいけない。

残された娘3人のお世話もしなきゃいけない。

そして、こうを生き抜くための日常の時間は、1秒も待たずに無情にも進んでいく。

 

「悲しい、涙は止まらない。だけど、現実から目をそらさずに、日常は止まってくれない。だから、私は進むしかないんだ」

 

そう心に決めて、私は泣きながら立ちあがりました。

 

パパ犬を1人で逝かせてしまった後悔は消えないけれど、あの子が私に遺してくれたのは「悲しみに暮れる毎日」なんかじゃない。

 

私を信じて、隣で一緒に泣いてくれている2歳の子供、そして残された愛おしい3人のわんこ家族を、この手で最後まで責任をもって幸せにするという「強さ」を、パパは最後に命をかけて私に授けてくれたんだ。

 

そう気づいたとき、私は涙を拭って、一歩前へ進む覚悟が決まりました✨

 

4.最後に:パパ、今でも大好きだよ。

あれから6年。我が家はたくさんの別れと出会いうを経て、今では16歳になった娘2人ちゃんが、パパの分まで穏やかな日常をプレゼントしてくれています。

 

あの時2歳で一緒に泣いていた我が子も、今では元気に大きく育って、毎朝玄関で愛犬ちゃんに「なでなで&ペロペロ」をする優しい子になってくれました。

 

パパ、あの日の約束通り、ははまるは現実から逃げずに、みんなを連れてここまでしっかり進んできたよ!

 

だから、天国で「僕のママ、やっぱりかっこいいでしょ!」って、大好きなママ犬(お母さん)に自慢していてね。

出会ってくれて、たくさんの甘えん坊な癒しをくれって、本当にありがとう。ずっとずっと、大好きだよ。

 

全国の、ペットの突然の別れや後悔で泣いている飼い主さん。

 

たくさん泣いたあとは、あの子たちが残してくれた「今」を、一緒に一歩ずつ進んでいきましょうね。

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました💐😌🐕🐩🐾✨

 

また次回の記事でお会いしましょう、ははまるでした~1バイバイ!👋🏻☺️🌿✨