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ゆっくり歩む、愛おしい時間。16歳の愛犬ちゃんが教えてくれた「幸せな暮らし」の心もち
突然ですが、みなさんは、愛犬ちゃんとどんな毎日を過ごしていますか?
我が家には、トイプードルとポメラニアンのミックス(ポメプー)のおばあちゃん犬が二人います。年齢はなんと16歳!人間でいうと80歳を超えるおばあちゃんですが、今でも白髪混じりの毛並みがふわふわで、とっても綺麗なお顔をした、我が家の自慢の「美魔女犬」です。
16年という長い時間を楽しい時も落ち込んだ時もずっと一緒に歩んできた大切なパートナー。そんな愛犬ちゃんもシニア期に入った今、体や行動に少しずつ変化が出てきました。そんな今だからこそ、愛犬ちゃんの存在は私たちにこれまで以上の特別な「癒しパワー」をくれています。
若い頃のような無邪気な可愛さとはまた違う、お互いの心が深く通じ合うシニア犬ライフ。今回は、そんなおばあちゃん犬との暮らしから見つけた、毎日を最高にハッピーに過ごすための「心もち」と「幸せな暮らし方」をたっぷりとお話したいとおもいます!
- ゆっくり歩む、愛おしい時間。16歳の愛犬ちゃんが教えてくれた「幸せな暮らし」の心もち
- 1.歩く速度がつれていってくれる、のんびり優しい世界
- 2.しゃがんで、目を合わせて。あなたに寄り添うおしゃべり時間
- 3.「トクン、トクン」と響く、愛おしい命の音
- 4.シニア犬と幸せに暮らすための「心もち」って?
- まとめ:シニア犬ライフは、最高に愛おしい宝物!
1.歩く速度がつれていってくれる、のんびり優しい世界
最近の愛犬ちゃんはお庭でお散歩するとき、とてもゆっくりと歩きます。若い頃のようにトコトコ走ったり、他のワンちゃんを追いかけたりすることはなくなりました。一歩一歩自分の足の感覚を確かめるように、のんびりと進んでいきます。
実は、この愛犬ちゃんのそのゆっくりとした速度につられるように、私の心ものんびりモードに切り替わるようになりました。
以前の私は、仕事や家事に追われ、お外に連れ出すこともどこか「早く済ませないと!」と焦っていた気がします。しかし、今の愛犬ちゃんの歩幅に合わせていると、不思議と周囲の景色がパッと鮮明に見えてくるのです。
「あ、ここに可愛いお花咲いている、前から咲いてくれていたんや」
「今日の風は気持ちいいなぁ」
せわしない日常のなかで見落としていた小さな幸せを、愛犬ちゃんが「焦らなくていいんだよ」「今ここにある素敵なものを見て」と、優しくて穏やかな世界へ連れ出してくれるのです。愛犬ちゃんの遅歩きは、私に心のゆとりを教えてくれる最高の魔法の時間です。
2.しゃがんで、目を合わせて。あなたに寄り添うおしゃべり時間
16歳という年齢を重ねる中で、愛犬ちゃんには少しずつ耳が聞こえづらくなったり、目が少し見えにくくなっったりする症状が出てきました。名前を呼んでも気づくのが遅れたり、お部屋の角で少し立ち止まったりすることが増えたのです。
そんな愛犬ちゃんの変化に対して、私は悲しむのではなく、私たちの「コミュニケーションのカタチ」を変えることにしました。
愛犬ちゃんのとお話するときは、上から声をかけるのではなく、必ず私が床にしゃがんで、愛犬ちゃんの目線をしっかり合わせて会話をするようになりました。こうすることで、ワンちゃんも私の口元や目に気づいてくれます。
さらに、室内の環境にも工夫を始めました。昼間であっても、外が曇っていたり、外が雲っていたり、お部屋の隅が少し暗いなと感じたら、すぐにパッと証明をつけるようにしています。視力が落ちてきたシニア犬にとって、薄暗い空間は不安を誘う原因になるからです。お部屋を明るく保つことで、愛犬ちゃんが家具にぶつかることなく、自分の意思でトコトコと歩き回れるようになりました。
「今日はご飯美味しいね」
「いつも本当に可愛いね、大好きだよ」
しゃがんで向き合うと、愛犬ちゃんも嬉しそうに尻尾を少しだけ振って、私の目をじっと見つめ返してくれます。できないことを数えて嘆くのではなく、「今、この子が暮らしやすいように、私が寄り添うこと」。この小さな工夫や配慮そのものが、お互いの絆をさらに深める最高に幸せな時間になっています。
3.「トクン、トクン」と響く、愛おしい命の音
お部屋の明かりの下、のんびり過ごす愛犬ちゃんをそっと撫でると、愛犬ちゃんの「トクン、トクン」という一定の心音です。
若い頃のドクドクした激しい鼓動とは違い、今の心音はどこか静かで、規則正しく、とてもあたたかいリズムを持っています。この小さくて、でも力強い命の音をただじっと聴いているだけで、私の日々の疲れや、頭の中のモヤモヤとした不安がスーッと消え去っていくのです。
「16年間、ずっとここで一緒に生きてきてくれたんだな」
「今日も私の隣で、こうして一生懸命生きてくれているんだな」
そう思うだけで、心の底からポカポカした感謝の気持ちと、大きな安心感が湧き上がってきます。どんなに高級なマッサージやセラピーよりも、愛犬ちゃんの胸から響くこの小さな心音こそが、私にとって最大の癒しパワーであり、生きるエネルギーになっています。
4.シニア犬と幸せに暮らすための「心もち」って?
ワンちゃんが歳をとる姿を見て、「いつかお別れがくるのが怖い」「昔みたいに動けなくてかわいそう」と不安に思ってしまう飼い主さまも多いかもしれません。
その気持ちはとても良く分かります。
でも、わんちゃんたちは、「昔はこうだったのに」なんて過去を悔んだり、「未来が不安だな」と心配したりしません。いつだって、「今、この瞬間」を100%全力で幸せに生きています。
だからこそ、私たち飼い主の心もちも「今」に集中することが大切です。
年齢とともに変化していく愛犬ちゃんの姿を丸ごと受け入れ、その時々に合わせた新しい寄り添い方を楽しんでいく。シニア期は寂しい時間ではなく、16年間の歴史の積み重ねが生んだ「最も愛おしい黄金期」に変わります。
綺麗なお顔で今日もトコトコ歩くおばあちゃん犬は、私に「今ある幸せを、もっと愛していいんだよ」っという大切な人生の教えを、その小さな体全体で示してくれている気がします。
まとめ:シニア犬ライフは、最高に愛おしい宝物!
ワンちゃんが歳を重ねることは、決して寂しいことではありません。お互いの目線を合わせ、同じゆっくりとした時間を共有できる、人生で一番優しくて微笑ましい特別な時期です。
愛犬ちゃんの歩幅に合わせて、のんびり、ゆったり。明るいお部屋で、しっかりと目を見つめあいながら。
みなさんも、大好きな愛犬ちゃんが奏でる命の音を大切に感じながら、今この瞬間をいっぱいの笑顔と愛情で満たしてあげてくださいね!
それでは、また次回の記事でお会いしましょう~! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました💐😌🐩🐕🐾✨ ははまるでした👋🏻☺️🍵🌿