
【家族の中に居場所がない】と悩むあなたへ
こんばんは!毎日を全力でマイペースに楽しんでいる「ははまる」です!✨
「親の言うことを聞いていれば間違いない」
「親の言う通りにしていれば大丈夫」
そう信じて育ってきた結果、いつの間にか自分の意見を失い、「言われないと動けない人間」になってしまっていませんか?
家族の中に居るはずなのに、どこか息苦しくて、自分の居場所がどこにもないように感じてしまう。そんな深い孤独感を抱えている方は、決して少なくありません。
かつての私も、まさにその一人でした。
絵に描いたような「毒親育ち」であり、自己肯定感はどん底。自分で考えることを放棄した、完全な思考停止状態の学生時代を過ごしていました。
しかし、そんな私でもある「人生の転換点」をきっかけに、意思を持つ一人のオトナへと変わることができたのです。
そして、「居場所とは親から与えられるものではなく、自分で作るものだ」という現実にたどり着きました。
今回は、思考停止だった私がどうやって覚醒し、自分の人生を取り戻したのか、そのリアルな実体験をお話しします。今、家族の中で苦しんでいるあなたの心が、少しでも軽くなるヒントになれば幸いです。
- 1.「親の言う通り」に育ち、思考停止した学生時代
- 2.自己肯定感はどん底。家庭内にも居場所がない苦しさ
- 3.覚醒の瞬間:他人の「ははまるはどうしたいの?」という問い
- 4.居場所は「与えられるもの」から「自分でつくるもの」へ変えられる
- 5.まとめ:今、暗闇の中にいるあなたへ
- 💡📚私の心を救ってくれたおすすめの一冊
- 感情を書き出すためのお気に入りノート
1.「親の言う通り」に育ち、思考停止した学生時代
子どもの頃の私にとって、親の言葉は絶対でした。「親の言うことは正しい」「言うことを聞いていれば守ってもらえる」と、本気で信じ込んでいたのです。
親から指示されるレールをそのまま歩くことが、正解だと疑いませんでした。
しかし、この「従順な良い子」の裏で、恐ろしい変化が起きていたことのに当時の私は気づいていませんでした。
それは、「自分で考える」という脳のスイッチを完全にオフにしてしまったことです。
何かを決めるとき、常に主語は「親がどう思うか」でした。
・「これをしたら親に怒られないか」
・「これを選べば親が満足するか」
自分の感情や「これがやりたい」という欲求は、すべて心の奥底に抑え込みました。その結果、私は自分の意見を全く持たない、中身が空っぽの人間になっていったのです。
学生時代は、ただ周囲の指示に従ってロボットのように動くだけ。
友達と話していても「自分はどう思う?」っと聞かれるのが恐怖でした。なぜなら、自分の中に答えが何一つ存在しなかったからです。
2.自己肯定感はどん底。家庭内にも居場所がない苦しさ
親の言う通りに動いている間は、一見すると「波風の立ない平和な家庭」に見えたかもしれません。しかし、自我が芽生えるにつれて、家庭内の息苦しさは増すばかりでした。
私は「親の期待に応える道具」としてしか存在を許されていないように感じていたからです。
そこには、ありのままの私を受け入れてくれる安心感など微塵もありませんでした。
常に張り詰めた空気。親の顔色を伺う日々。
「私はこの家で、何のために生きているんだろう」
家族と一緒にいるのに、心はいつも激しい寒気と孤独感に襲われていました。
「言われないと動けない人間」になってしまった自分に対する自己嫌悪も、ピークに達していました。
職場や学校でも、指示待ち人間になってしまい、主体的に動けない。
そんな自分を見て「やっぱり私は親の言うように、ダメな人間なんだ」と、自己肯定感は文字通りどん底まで叩きつけられていました。
家庭にも居場所がなく、外の世界でも上手く振舞えない。過去の私は、暗闇のトンネルの中で完全に立ち尽くしていました。
3.覚醒の瞬間:他人の「ははまるはどうしたいの?」という問い
そんな私の凍りついた人生を、一瞬で溶かした言葉があります。それは、親でも親戚でもない、ある「他人」が何気なく投げかけてくれた一言でした。
いつものように、私が自分の意見を持たず「どっちでもいいよ」「合わせるよ」と濁したとき、その人は私の目をまっすぐ見て、こう言ったのです。
「周りのことは気にしなくていいから。で、ははまるはどうしたいの?」
頭を強く殴られたような衝撃でした。
それまでの人生で、私の意思を、私という個人の選択を、ここまで真っ直ぐに求めてくれた人はいなかったからです。
親から言われてきたのはいつも「こうしなさい」「これが正しい」という命令だけでした。
「私…?私は、どうしたいんやろう…?」
その問いを自分に投げかけられた瞬間、l心の奥底でせき止められていた感情が一気に溢れ出しました。
そして同時に、大切なことに気がついたのです。
「自分の意思を伝えてもいいんや。たとえそれが間違っていても。たとえそれが、怒りや悲しみのような負の感情だったとしても」
親の正解に合わせる必要なんてない。私が感じたこと、私が選びたいと思ったこと自体に、誰の許可もいらない。他人のこの一言によって、私の「意思を持つオトナ」としての人生が、ようやくスタートした瞬間でした。
4.居場所は「与えられるもの」から「自分でつくるもの」へ変えられる
覚醒してからの私の行動は、少しずつ変わっていきました。
まずは、日常の小さな選択から「私はこっちがいい」と口に出す練習を始めました。最初は声が震えましたし、間違っていたらどうしようという恐怖もありました。
しかし、自分で決めた結果を受け入れることで、少しずつ「自分の人生を生きている」という感覚(自己肯定感)が戻ってきたのです。
そして何より大きかった現実の変化は、「居場所に対する価値観」です。
かつての私は、「家族」という狭い世界の中で「居場所を与えてもらうこと」ばかりを求めていました。
だから親の顔色を伺い、怯えていたのです。
でも、意思を持った今の私は違います。
居場所とは、誰かに用意してもらうものではありません。
「自分が心地よいと思える環境を、自分で選び、自分で作っていくもの」なのだと、身をもって知ったからです。
親と物理的・精神的に距離を置き、自分が本当に信頼できる人たちとの繋がりを大切にする。
自分の好きなこと、熱中できる場所に足を運ぶ。そうして行動を重ねた結果、今の私の周りには、過去には想像もできなかったほどの「温かい自分の居場所」が存在しています。
5.まとめ:今、暗闇の中にいるあなたへ
もしあなたが今、「毒親に育てられて自分に自信がない」「家族の中に居場所がなくて消えてしまいたい」と絶望しているなら、これだけは伝えたいです。
あなたは、間違っていません。
言われないと動けなくなってしまったのは、あなたが無能だからではなく、そう生きることでしか自分を守れなかったからです。
まずは、これまで生き抜いてきた自分自身を、たくさん褒めてあげてください。
そして、もし信頼できる誰かから「あなたはどうしたい?」と聞かれる機会があれば、怖がらずに小さな本音をこぼしてみてください。
もし、周りにそんな人がいなければ、ノートに「私はこれが嫌い」「これがやりたい」と書き出すだけでも構いません。
親の呪縛から解き放たれ、自分の意思を持つことは、何歳からでも可能です。居場所は、これからあなたのテでいくらでも作っていけます。
あなたの人生の主役は、ほかの誰でもない、あなた自身です。ゆっくりで大丈夫。まずは今日、あなたが「本当に食べたいもの」を選ぶことから、自分の人生を始めてみませんか?
💡📚私の心を救ってくれたおすすめの一冊
私が自分自身の心と向き合い、自己肯定感を取り戻すきっかけをくれた本です。客観的に自分の状況を整理するのにとても役立ちました。
感情を書き出すためのお気に入りノート
自分の本音を書き出すために、私は毎日ノートに気持ちを書き殴っていました。言葉にすることで、驚くほど心が軽くなりますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました💐😌🐩🐕🐾✨
また次回の記事でお会いしましょう~!
本日も一日お疲れ様でした😌🌃💤⭐